2006年11月07日
ゴルフ初心者のゴルフマナー 〜歩く!〜
1ラウンド18ホールでショットをしている時間ってビギナーでも「4分ぐらい」(よく考えるとすごく少ないなぁ)。プレーの「97〜98%」の時間が歩いている時間で、「3〜4時間」は歩いているってことに!
最も多くの時間を、「歩く」っていう行為に費やすことになるんです。
ということは、「歩く」ことに気をつかうことができると、いっしょにまわってる人にすごく印象が良くなると思いませんか?
一度レッスンプロとまわった時は、プレーそのものはもちろんですけど、「ゴルフマナー」一つでこんなに気持ちよくまわれるもんなんだ〜と感動したものです。
ゴルフ場では、知らない人と一緒に回ることってよくありますよね?
そこで、ゴルフマナーを意識してみましょう。
私の体験ですけど、相手も気をつけてくれたり、キャディーさんも目を掛けてくれたりと不思議と、自分も気持ちよく回れたりするものですよ!
まず、ティーショット打ち終わって、ボールのある場所についてから一番悩んでしまうのがクラブ選びですよね?
ここで考えたいのがボールの近くの、ヤーデージ(ヤード表示してある)の杭や木を見て残りの距離を推測して、地形を良く見て打ち上げか打ち下ろしかっていう判断です。
それから、選んだクラブの番手から前後に3番手ほど持っていってショットのときに最適なクラブを選択します。
ここであれこれと悩んでいると、スロープレーの原因になりますので気をつけましょう。
あと、私なんかよくラフや林にボールが消えていくわけですが(汗)
ボールの飛んでいった方向をよくみて、近くの木やバンカー、ヤーデージの表示板のような目印になるものから場所をある程度つかみましょう。
その方向に向かってまっすぐに歩いていくと(小走りぐらいだと同伴者を待たせないですね)ボールを見つけられたりしますよ。
自分のプレーを速やかにする。なんてこともゴルフマナーの向上への第一歩です。
ゴルフ初心者のゴルフマナー 〜目測をしよう!〜
自分で残り距離を目測するときに大切なのが、ヤーデージ(距離を表す表示板)ですよね。
このヤーデージなんですが、コースによって中央だったり、エッジまでの距離だったりいろいろな種類があるみたいです。
必ずスターティングホールでキャディさんに聞いて、どちらの方式かを確認しておきましょう!
そこでフェアウェイに出てから、残り距離の目測に参考になるのがヤード抗ですが、あまり正確ではないコースが多かったりします。
でも、最近ではフェアウェイの中のスブリンクラーなんかに正確な距離表示をするコースが少しづつ増えてきたようで、これは役にたちますよね?
さてここで実践ですが、実際に残り距離を目測しようと思うとけっこう難しい!相当な慣れが必要に…。
そしてゴルフは単に残り距離が判っただけでは、クラブの選択なんてできないのはコース回ったことある人なら実感したことがあるはず!
地形や風、その日のピンの位置などの要素を総合して考える必要もでてきます。でもこれもゴルフのプレーの一つですよ。
キャディさんに聞けばいいじゃないか?って??
キャディさんはコースを大体把握しているので、聞いてしまえば残り距離を教えてくれますし、地形や風から判断して最適なクラブも選んでくれます。
しかし、それではいつまでたっても身につきません。
まずは自分で目測して地形や風の状況を言ってから、キャディさんに教えてもらいましょう。
すごく勉強になりますよ!
ココで注意したいのは、ゴルフはあくまでも「自己責任」のスポーツですから、アドバイスを元に最後の決断は自分でしてくださいね。
後でキャディーさんに、文句を言ったりなんていうのは、ゴルフマナーとしては最悪ですよ。
2006年11月05日
ゴルフ初心者のゴルフマナー 〜芝を取ったら〜
芝(ターフ)を取ってしまうことってありますよね?
そんなときは、次の人のためと保全のためにも目土をするのが、マナーですよ。
目土には砂を使いますが、砂はキャディカートに備え付けてあリますし、ティイングラウンドの近くの箱や土管の中などにも置いてあります。
たまにゴミが捨てられていたりしますが、アレはゴミ箱ではありません。間違ったりしないようにしましょう。
ディボット跡の具体的な直し方を紹介します。
大きなターフをディボット跡に戻す場合は、戻した後にできたすきまを目土で埋めましょう。そうすると芝は成長を続けられます。
ばらばらになってちぎれた芝を戻す場合も、ディボット跡を埋めるように目土をすれば、芝は枯れても次に育つ芝の養分になります。
元に戻す芝が見当たらないときは、ディボット跡のへこみも目土砂で平らに修復します。へこみにたっぷりめに砂を盛り、靴底で踏んで平らにしましょう。そのとき、芝の面より少し盛り上がっているぐらいがちょうどいいです。
目土をするときには、スコップで落とすときにまわりの芝面に砂をなるべく散らさないように注意しましょう。
自分でやらなくても、キャディさんがやってくれるじゃないかって?
そうは言っても、コースによってはカートレールやカート道路に制限されてキャディカートがフェアウェイの中へ入ってこれない場合があります。
そんなとき、キャディさんはクラブ運びで手一杯でキャディカートに備えつけの目土袋を持って行く余裕がありません。
この場合はプレーヤーが目土袋を借りて、目土に備えましょう。たまに待ち時間にやるのも、なかなか楽しいものですよ。
後続の組に、ボコボコの芝を渡さないようにプレイヤーも気を使いましょう。
他のプレイヤーの事も考えて上げられると、ゴルフマナーもバッチリです。
2006年10月25日
ゴルフ名言集 ウォルター・トラビス
ゴルフのストロークの半分はパッティングです。
(↑冷静に考えると納得できると思います。)
ゴルフでは、ショットにはドライバーから、アイアン、アプローチ、バンカーまで入れたショットが半分で、パットだけで残りの半分なのですから、いかにスコアにおいてパッティングのウェイトが高いかわかりますね。
ドライバーを一生懸命振っても、パットの練習はあまりしない。
そんなゴルファーに認識を改めさせる名言です。
トラビスは36歳でゴルフを始めて、その6年後には全米アマに優勝したという伝説のアマチュア!!
その後も全米アマを2度、全英アマにも勝っています。
そのほとんどを、パットの上手さで勝ったといわれ、自身もパット第一主義を公言しています。
これは大げさでもなんでもなく、全英アマに勝った時など、英国は腹いせに彼が使っていたセンターシャフトのスケネクタディというパターを禁止して、英国では長く使えなかったというエピソードまで残っています。
トラビスはパットの練習に1日平均8時間を費やしたそうです。
それも実際のホールより小さいカップを使って…。
本番ではカップが大きく見えたと言っていたそうです。
トラビスの実績こそが、この「パットを制するものがゴルフを制す」という言葉の大切さを証明していますね。
ウォルター・トラビス
1861〜1927年。オーストラリア人で、23歳で渡米。
36歳でゴルフを始め、42歳で全米アマチュア選手権優勝。その後、全米アマ2回、1904年渡英し、外国人として初めて全英アマチュア選手権も手にしている。
パット第一主義で知られ、魔術さながらの上手さに英国では全英アマの直後に、彼の使ったパターの形を非合法としたぐらいである。
2006年10月24日
ゴルフ初心者のゴルフマナー 〜コースを大切に〜
ディボット跡の修復の続きです。
バンカーショットの後にはバンカーレーキが、グリーン上のボールマークのためにはグリーンフォークがあるように、ディボット跡の修復のためにあるのが、目土袋です。
目土袋といっても小さくて、安く、ファッショナブルな小物として楽しめるものも多いです。
目土袋はキャディカートに備えていますし、ティグラウンドの近くには目土砂が入れられた箱や土管が設置されています。
しかし、いざという時のことを考えると、各々が持っていることがベストです。また、これからはセルフでプレーする機会も多くなりますので、各人がゴルフバッグに目土袋を備えておくことをお薦めします。
目土袋を携帯するようになると、自分のショット後の修復だけでなく、通りすがりや待っている間に、周囲の修復し忘れたディボット跡を目土することができます。
こうすることで、コース上の修復し忘れたディボット跡もなくすことができますし、万が一自分がディボット跡の修復を忘れたことがあっても、別な形で恩返しができ、気持ちよくプレーができます。
綺麗なコースを保つためには、ゴルフ場側の管理ももちろんですがプレイヤーひとりひとりの心がけがすごく大きいと思います。
あなたも、目土袋をもってコースにでてみませんか?
2006年10月23日
ゴルフ初心者のゴルフマナー 〜グリーン周辺〜
グリーンに乗せられると誰でも嬉しいですよね?一刻も早くグリーンに向かいたいところです。
ところで、その時にボールの位置をしっかり確認していますか?
乗ったように見えても、意外とショートしていたり、止まらずにグリーン奥のラフやバンカーまで行っていることがよくあります。
特に打ち上げのホールだと見えづらいこともあって注意が必要です。
心配であればまず、状況を把握しているキャディさんに尋ねてみましょう。
ボールの位置が分かって、早速グリーンに向かいたいところですが、手ぶらでグリーンに向かっていませんか?
この時、確実にグリーンにオンしているならパターを持って行きましょう。
もし確認できないようであれば、アプローチ用のクラブと、パターの両方を持って行きましょう。
使いそうなクラブをあらかじめ複数持っていけば、それだけ次のプレーが速やかに行えます。
自分でパターを持って行く利点は、プレーがスムーズに行えることだけではありません。
時間的に余裕ができますので、パッティングのストロークの感触を早く試すことができますし、パターでボールマークなどの修復作業が行えます。そして、ポケットにはグリーンフォークを忘れずに入れておきましょう。パターの前に真っ先に使う道具はこのグリーンフォークですから。
2006年10月22日
アンジュレーションパットSP−012
ゴルフをプレーすることにおいて大切なことは、集中力、予測力といったメンタル面、足腰の鍛錬、上半身と下半身の強化、柔軟性の向上、腕力や握力の向上…他にも数え上げるとキリがありません。
プロゴルファーであれば、挙げられたものについては必ずといっていいほど練習し、上位を目指し試合のスケジュールの合間を見て日々欠かさずにトレーニングを積んでいるでしょう。
しかし、私たちアマチュアゴルファーの場合は、プロゴルファーが取り入れているようなトレーニングを続けていくのは大変です。
プロゴルファーの練習項目のすべてを取り入れることができなくても、プロゴルファーの持つ繊細な感覚に少しでも近づくように練習すれば、スコアアップに必ずや役立つものだと思います。
この繊細な感覚を養うのに、うってつけなトレーニングと言えば、パッティングの練習だと思います。
アンジュレーションパットには、ワンタッチアジャスターという機能が付いており、片手で容易にゴルフコースのグリーンと同じような傾斜のあるラインを再現してパッティングの練習をすることができます。
ストレート、スライス、フックラインを数多く打って練習することにより集中力を身につけることができ、身体にパッティングの繊細な感覚を覚えこませることができます。
この練習器具は高速グリーン仕様となっており、難易度が高く集中力を付けるにはもってこいなゴルフ練習器具です。
2006年10月21日
フラットパターマット
ゴルフショップを見ていると、興味をひかれる道具をみつけることってありますよね?
いろんな目的にあわせてつくられている道具があって、本当に良く考えてあるなぁと感心させられるものです。
例えば、中古で適当に選んだドライバーと、自分が考えに考え抜いて試打したりしながら選んだドライバーでは、グリップも振ったときの感触、振りぬいた後の感覚、インパクトや腕に伝わってくるまですべてが違い、使う人に深い満足感を与えてくれます。
しかし、ゴルフ用品は高いものになると十万をこえるも多く、上を見るとキリがありません。
そんな高価な道具はとりあえず置いておいて、パッティング練習用のマットを今回はご紹介します。
題名にもあるこのフラットパターマットは、文字通り傾斜がない平坦なパッティング練習用マットです。練習用マットではカップの穴の部分のために、傾斜がついているものが多いのですが、このマットはカップの形状を工夫してフラットなままで実際のカップを再現しています。
つまり、実際のグリーンでパッティングしたときの感覚が味わえるんです。
グリーン上では、強すぎるとボールはカップを越えてしまったり、カップのふちに強くあたるとくるっと方向を変えてしまいます。
この練習器具は、そのような「距離感」、「ボールの強弱」を正しく練習できるんです。
特に、「距離感」を練習できるというのは、実戦でも強い武器になります。
初心者から、中上級者の方まで幅広く使えて、しかもかなりリーズナブルですから、オススメですよ。
ゴルフ名言集 トム・ワトソン
「人はかけがえのない瞬間、シーンを味わえる素晴らしさを誰でも持っている」
彼にとって、人生の中で最もかけがいのない(プライスレス)シーンは、と質問するとすぐに「1977年全英オープン」と答えた。
「最終日、最終ホール。1打差でティグランドにやってきて第1打を放ち、2打地点に立ったんです。残り178ヤード。7番アイアンを手にしてショットしたんです。……ボールが空気を裂くように空中に舞って、ギャラリーがぎっしりとグリーンを取り囲んでいました。黄色いピンの旗が、小さく、でも鮮明に見えていました。ボールは、その奥の小高い丘にタンベリーホテルが見えました。その上の青い空に向ってボールが飛んでいって、その旗に呼び寄せられるように放物線を描いていました。そのわずか数秒のシーンが僕にとってのプライスレス・シーンです」
トム・ワトソンは、そう語った。そして、
「人は、そういうかけがいのない瞬間、シーンを味わえる素晴らしさを誰でも持ち合わせているんです」
と締めくくった。1977年4月、マスターズ。彼は、ふたつめのメジャーに優勝することになる。ラーニング&ウイニングの年代と彼が言うとおり、70年代後半で彼の積み重ねた努力と準備がようやく結実してきた。そして1977年全英オープン……。
「この試合は私にとって忘れられない、しかも最高の思い出のゲームです」
とワトソンは言った。この2試合ともに帝王ジャック・ニクラスとのデッドヒートだった。
「1打を競い合う闘いだったんですよ。私がバーディをとれば、ジャック(ニクラス)もバーディをとっていく。厳しい状況でも絶妙なパーを拾っていく。お互いに一歩も引かない。残り少ない終盤の15番ホールで、私が幸運なバーディパットを沈めて、ジャックとタイになったんです」
それまで何度も死闘を繰り返してきた。その1打ごとの弾道は、ふたりとも芸術的なまでに美しいものだった。17番ホールでニクラスが思わぬミスをした。そこでボギー。最終ホール。ワトソンは、決定的なバーディをもぎ取って決着した。
「私はベストを尽したさ。ただ、それ以上にベストを尽した人間が、1人だけいたということだ」
ジャック・ニクラスが残したこの言葉で、どんなに激烈な闘いだったかわかるはずだ。
パッティングプラスセット
パッティングの練習は、スコアアップに欠かすことができないものですよね?
ゴルフは「頭で考える」、「身体に正確な動きを覚えこませる」という二つをバランスよく向上させることでナイスショットが生まれ、スコアアップに繋がっていくものです。カップまでのラインがわかっていても、正確にボールを打ち出すことができなければどんなにナイスショットでグリーンにのせても3パットなどでスコアがつくれません。逆もまたそうですね。
この「パッティングプラスセット」というゴルフ練習器具は、1枚のマットで3種類のグリーンのスピード設定が可能で、しかも5種類のサウンドが臨場感を高めてくれるんです。
デジタルセンサーが内蔵されていて、パッティングしたボールのスピードと方向を感知して、センサーが判定した結果をサウンドで示してくれます。見事カップインした場合には、あの「コロ??ン」という独特のカップインの心地よい音がするのでパッティングの練習が気分良くできます。更に3回に一度、英語で「wonderful」「Nice Putting」「Excellent」などの嬉しい音声で盛り上げてくれます。
超高速グリーンは再現できませんが不足感はなく、デジタルセンサーでカップインの音を出すのでマンションでも下の階の人に気兼ねしないで練習できるところがいいです。
他の練習器具を使っていて距離感に変なクセがついてしまって困っている方、まっすぐには打てるが距離感があわず3パットが多い方には特におすすめです。
マットの質感もよくできていて練習が楽しくなりますよ。